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外部資金による研究活動
■代表
03.「ガイダンス動画による観光客の津波避難行動支援に関する研究」『令和5年度科学研究費助成事業 基盤研究（C）』，2023年4月-2025年03月
02.「新型コロナウイルス感染症に対応した「新しい避難様式」に関する研究」『新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金（岐阜県羽島郡笠松町）』，2020年12月-2023年03月
01.「マイクロジオデータを用いた災害時帰宅困難者対策ガイドラインに関する研究」『平成25年度科学研究費助成事業 若手研究（B）』，2013年4月-2016年03月
■分担
07.「洪水時の避難行動への時間地理学の応用」『令和5年度科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究』岡本耕平（代表者），2023年06月-2025年03月
06.「西日本豪雨データに基づく小中学校向けタイムライン作成支援プログラムの開発」『平成30年度西日本豪雨復興支援（A-STEP機能検証フェーズタイプ）』小池則満（代表者），2018年12月-2019年12月
05.「地形発達過程を考慮した自然災害発生リスクの評価」『平成30年度科学研究費助成事業 基盤研究（B）』小野映介（代表者），2018年4月-2022年03月
04.「観光地における防災訓練を中核とした地域防災計画策定手法の開発」『平成28年度科学研究費助成事業 基盤研究（C）』小池則満（代表者），2016年4月-2019年03月
03.「外国人散居地域の形成に関する空間分析と孤立度指標の開発」『平成27年度科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究』岡本耕平（代表者），2015年4月-2018年03月
02.「避難訓練学の提唱および社会的実装に関する研究委員会」『公益社団法人日本都市計画学会社会連携交流組織（種別C）』小池則満（代表者），2014年4月-2016年03月
01.「湛水時間を考慮した洪水ハザードマップとそれを活用した災害図上訓練の開発」『平成24年度科学研究費助成事業 基盤研究（C）』大西宏治（代表者），2012年4月-2015年03月
研究業績
■著書（分担執筆）
05.OKAMOTO, K. and MORITA, M. 2022. Mapping Isolation: Distribution of Isolated Foreign Women Living in Rural Japan. In Ubiquitous Mapping: Perspectives from Japan, ed. Y. Wakabayashi and T. Morita, 155-170. Springer.
04.森田匡俊 2022. 篠島の石ものがたりをたどる. 溝口常俊 編 2022.『名古屋発 日帰りさんぽ』風媒社.（164-167）
03.森田匡俊 2022. 海水浴客の津波避難行動. 岡本耕平 監・阿部康久・土屋純・山元貴継 編 2022.『論文から学ぶ地域調査』ナカニシヤ出版.（151-158）
02.森田匡俊 2015. 観光地での防災とは何か―愛知県知多郡南知多町千鳥ヶ浜海水浴場. 伊藤徹哉・鈴木重雄・立正大学地理学教室 編 2015.『地理を学ぼう 地理エクスカーション』朝倉書店.（41-46）
01.鈴木康弘 編 2015.『防災・減災につなげる ハザードマップの活かし方』岩波書店.（191-194, 222-227）
■論文（査読あり）
19.森田匡俊 2024. 2023年学界展望 数理・計量・地理情報. 人文地理 76: 224-229.
18.森田匡俊・小野映介 2024. 日本列島における標高別の人口分布の特徴と推移. E-journal GEO 19: 65-77.
17.小池則満・橋本操・服部亜由未・森田匡俊 2020. 共同漁業権の設定状況を考慮した漁船の津波避難方法に関する研究. 土木学会論文集F6（安全問題）76(2): I_43-I_50.
16.小池則満・森田匡俊・橋本操 2020. 大型商業施設への避難を組み込んだ洪水タイムライン策定に関する実践研究～豊田市立元城小学校を事例として～. 土木学会論文集D3（土木計画学）75(6): I_101-I_108.
15.小池則満・山口智史・橋本操・森田匡俊 2019. 中山間地における災害対応施設配置計画への道路ネットワーク按分の適用可能性. 土木学会論文集F6（安全問題）75(2): I_247-I_253.
14.小池則満・森田匡俊・橋本操・服部亜由未 2019. 海上浮体構造物の分布状況に基づく津波避難計画策定手法の提案. 土木学会論文集B3（海洋開発）75(2): I_791-I_796.
13.小池則満・森田匡俊・深津幸春 2018. 小学校における河川はん濫に対する校外避難のためのタイムライン整備に向けた実践研究. 土木学会論文集D3（土木計画学）74(5): I_129-I_139.
12.小池則満・服部亜由未・森田匡俊 2018. 海上釣り客の津波避難行動分析～三重県南伊勢町における避難訓練を事例として. 土木学会論文集B3（海洋開発）74(2): I_761-I_766.
11.鈴木聡一・小池則満・森田匡俊 2017. 道路ネットワーク按分を用いた震災時の救急医療搬送における場外離着陸場配置に関する研究. 土木学会論文集F6（安全問題）73(2): I_107-I_116.
10.小池則満・中村栄治・服部亜由未・森田匡俊・正木和明 2017. 海水浴場における避難訓練を対象とした継続的実践研究. 土木学会論文集F6（安全問題）73(2): I_83-I_90.
09.小池則満・森田匡俊・服部亜由未・岩見麻子・倉橋奨 2017. 海上津波避難マップ作成を通じた漁船の避難方法に関する実践研究～三重県南伊勢町を事例として～. 土木学会論文集D3（土木計画学）73(5): I_45-I_55.
08.小池則満・森田匡俊・服部亜由未 2016. 道路距離と直線距離の関係性を用いた施設配置計画策定の可能性-愛知県豊田市の場外離着陸場を事例として-. GIS-理論と応用 24(1): 49-55.
07.小池則満・服部亜由未・森田匡俊 2015. 中山間地における小学校防災教育を通じた防災意識向上に関する実践的研究～岡崎市常磐東小学校区を事例として～. 土木学会論文集F6（安全問題）71(2):I_161-I_168.
06.森田匡俊・小池則満・小林哲郎・山本義幸・中村栄治・正木和明 2014. GPSを用いた海水浴場避難訓練時の行動分析－愛知県南知多町を事例として－. 地域安全学会論文集No.23: 45-54.（電子ジャーナル論文）
05.SHIODE, N., MORITA, M., SHIODE, S. and OKUNUKI, K. 2014. Urban and rural geographies of aging: a local spatial correlation analysis of aging population measures. Urban Geography 35: 608-628.
04.森田匡俊・鈴木克哉・奥貫圭一 2014. 日本の主要都市における直線距離と道路距離との比に関する実証的研究. GIS-理論と応用 22(1): 1-8.
03.森田匡俊・奥貫圭一・塩出志乃 2012. 老年人口密度を考慮した高齢化率の空間的分布パターンの把握に関する研究. 地理学評論 85: 608-617.
02.森田匡俊 2008. ネットワークK関数法におけるネットワークの詳細度の問題に関する研究. 地理学評論 81: 179-196.
01.森田匡俊・奥貫圭一 2006. ネットワーク上のK関数法における境界効果に関する研究. 地理学評論 79: 82-96.
■論文（査読なし）
33.小池則満・森田匡俊・橋本操・落合鋭充・石川慶一郎 2023. 防災まちづくりに関する実践研究. 令和4年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.19: 14-16.
32.小池則満・森田匡俊・橋本操・倉橋奨・落合鋭充 2022. 防災まちづくりに関する実践研究. 令和3年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.18: 17-20.
31.小池則満・橋本操・森田匡俊・服部亜由未・久島桃代 2021. 防災まちづくりに関する実践研究. 令和2年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.17: 22-25.
30.小池則満・橋本操・森田匡俊・長島雄毅・日野楓太・山田貴大 2020. 防災まちづくりに関する実践研究. 令和元年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.16: 17-20.
29.小池則満・橋本操・森田匡俊・服部亜由未・岩間虎太郎・河井良大・黒瀬優考・畠山裕輝・細井貴大 2019. 防災まちづくりに関する実践研究. 平成30年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.15: 14-17.
28.小池則満・橋本操・森田匡俊・服部亜由未・市川真旬・岩間虎太郎 2018. マップを活用した観光防災・学校防災に関する研究. 平成29年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.14: 18-21.
27.小池則満・服部亜由未・森田匡俊・岩見麻子・石脇凌太・宮川竜一・石黒聡士 2017. マップを活用した地域・学校防災に関する研究. 平成28年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.13: 21-24.
26.小池則満・服部亜由未・森田匡俊・岩見麻子・江見友作・中村栄治 2016. 巨大津波を想定した海上ハザードマップの作成に関する研究～三重県南伊勢町を事例として～. 平成27年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.12: 27-32.
25.小池則満・森田匡俊・岩見麻子・落合鋭充・服部亜由未・小穴久仁・清水博美・高山美雪 2016. 学校における防災マップづくりと地域への展開. 平成27年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.12: 18-26.
24.森田匡俊・奥貫圭一・落合鋭充 2015. 大規模災害発生時におけるグループ帰宅に関する研究―愛知県に所在するA社を事例に―. 平成26年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.11: 76-82.
23.服部亜由未・正木和明・落合鋭充・加藤早貴・奥貫圭一・森田匡俊・小林広幸 2015. 歴史資料の地域防災への活用―濃尾地震被害資料を事例に―. 平成26年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.11: 62-67.
22.小池則満・服部亜由未・小穴久仁・落合鋭充・森田匡俊・岡田佳亮・正木和明 2015. 中山間地における小学校防災教育を通じた防災意識向上に関する実践的研究. 平成26年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.11: 26-28.
21.服部亜由未・森田匡俊・小池則満・和田 剛・中村栄治 2015. 南伊勢町における海上津波避難マップ作成のこころみ. 平成26年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.11: 21-25.
20.正木和明・小池則満・中村栄治・奥川雅之・山本義幸・服部亜由未・森田匡俊・倉橋 奨・落合鋭充 2015. 南知多町との地域連携. 平成26年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.11: 14-20.
19.小池則満・森田匡俊・落合鋭充・正木和明 2014. 学生の同行登校による通学路防災マップ作り. 平成25年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.10: 80-82.
18.山本義幸・中村栄治・森田匡俊 2014. 地理空間情報の高充填化―防災マップにおけるケーススタディー―. 平成25年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.10: 71-74.
17.森田匡俊 2014. 大規模災害発生時の大学キャンパスからの帰宅意志に関する研究. 平成25年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.10: 56-61.
16.森田匡俊・小林哲郎・奥貫圭一・落合鋭充・小林広幸 2014. 大規模災害発生時の徒歩帰宅グループ作成手法の開発. 平成25年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.10: 51-55.
15.森田匡俊・小池則満・小林哲郎 2014. GPSデータを用いた小学生の集団津波避難行動の分析. 平成25年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.10: 34-38.
14.森田匡俊・小池則満・小林哲郎・山本義幸・中村栄治・正木和明 2014. 海水浴場における津波避難行動に関する研究. 平成25年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.10: 28-33.
13.服部亜由未・奥貫圭一・溝口常俊・平松晃一・森田匡俊 2014. 幕末から明治大合併までの行政界変遷データベースマップの作成. 名古屋大学重要文化財馬場家住宅研究センター報告2013: 154-174.
12.奥貫圭一・溝口常俊・森田匡俊・服部亜由未・平松晃一 2014. 明治初期の村ポリゴンデータの作成とその分析の試み. 名古屋大学重要文化財馬場家住宅研究センター報告2013: 148-153.
11.森田匡俊 2013. 南海トラフの巨大地震を想定した取引先企業の危険性評価―愛知県に所在するＡ社を事例に―. 平成24年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.9: 65-70.
10.森田匡俊・正木和明・奥貫圭一・落合鋭充・小林広幸・倉橋 奨 2013. 愛知工業大学八草キャンパスにおける大規模災害発生時の帰宅困難者数の推計. 平成24年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.9: 57-64.
09.森田匡俊・鈴木克哉・奥貫圭一 2013. 日本の主要都市における直線距離と道路距離との関係に関する実証的研究. 平成24年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.9: 40-52.
08.正木和明・小池則満・森田匡俊・中村栄治・奥川雅之・山本義幸・倉橋 奨・落合鋭充 2013. 自然災害に対する意思決定支援システムの構築. 平成24年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.9: 16-19.
07.山本義幸・森田匡俊 2013. リモートセンシングデータの防災に関わる検出レベルの検証. 平成24年度愛知工業大学地域防災研究センター年次報告書 vol.9: 12-15.
06.MORITA, M. and OKUNUKI, K. 2011. Edge effects in the implementation of the K-function method on a network. Department of Geography, Nagoya University，Working Paper Series 2011-1.
05.MORITA, M. 2011. A study on K-functions at different levels of detail network data. Department of Geography, Nagoya University, Working Paper Series 2011-2.
04.森田匡俊 2007. 統計データからコロプレスマップを作成する際の諸問題. 名古屋大学大学院平成18年度文科省研究拠点形成費「魅力ある大学院教育イニシアティブ」海外研修シンポジウム報告書: 76-82.
03.岡本耕平・奥貫圭一・森田匡俊 2004. ハンディキャップを考慮した経路情報提供の試み. 名古屋大学文学部研究論集 史学 50: 71-84.
02.シュールマン, N. 著，小林哲郎・森田匡俊・池口明子 訳 2002. 1990年代のGISとその批判. 空間・社会・地理思想 7: 67-89. Schuurman, N. 2000. Trouble in the heartland: GIS and its critics in the 1990s. Progress in Human Geography 24: 569-590.
01.オープンショー, S. 著, 森田匡俊・池口明子 訳 2002. 地理学におけるGIS危機への一考察，あるいはハンプティダンプティを元に戻すためのGISの利用について. 空間・社会・地理思想 7: 40-47. Openshaw, S. 1991. A view on the GIS crisis in Geography, or, using GIS to put Humpty Dumpty back together again. Environment and Planning A 23: 621-628.
■その他（記事・コラムなど）
06.森田匡俊 2020. 地図は嘘つき!?. 岐阜新聞「真学塾」 2020年09月27日．
05.森田匡俊 2014. GPSを用いた海水浴場における津波避難の分析. GIS NEXT 46: 74.
04.森田匡俊 2013. GPSによる津波避難行動調査（徳島県海陽町宍喰地区津波避難訓練）．AIT防災情報ポータル 防災コラム.
03.森田匡俊 2013. 『H18事業所・企業統計マップ（＋想定被害データ）』の公開にあたって．AIT防災情報ポータル 防災マップ情報.
02.森田匡俊 2013. あいちシェイクアウト訓練 参加登録者の時系列分布図について．AIT防災情報ポータル 防災コラム.
01.森田匡俊 2006. ほんで昔はダンスパーティ（Tさんへの聞き取り）. せとうちの生活史 いんのしま ―29人のあしおと―: 509-521.
■学会発表
45.森田匡俊・大呂興平・小池則満・石川慶一郎・服部亜由未・岡本耕平「沿岸観光地における宿泊施設の津波避難対策」『2025年日本地理学会春季学術大会』駒澤大学，東京，2025.03. 日本地理学会発表要旨集 107: 316.
44.森田匡俊・小野映介「日本列島における標高別人口の特徴」『2022年日本地理学会秋季学術大会』香川大学，香川，2022.09. 日本地理学会発表要旨集 102: 134.
43.前田洋介・森田匡俊・大西宏治・井田仁康・鈴木康弘「災害・防災について地理学は何を教えるのか―小・中・高の防災教育リレーを考える」『2022年日本地理学会春期学術大会』オンライン，2022.03. E-journal GEO 17(1): 161-164.
42.橋本操・服部亜由未・森田匡俊・小池則満「「海から目線」の防災―海上浮体構造物が海からの津波避難へ与える影響の検討―」『2020年日本地理学会春期学術大会』日本地理学会発表要旨集 97: 149.
41.OKAMOTO, K. and MORITA, M.「A Study on the Distribution of Foreign-Female-Isolated Areas in Japan」『The 29th International Cartographic Conference』 National Museum of Emerging Science and Innovation, Tokyo, 2019.07.
40.森田匡俊・小池則満・服部亜由未・橋本操「「海から目線」の防災―動画による津波避難経路情報提供の有効性の検証―」『2019年日本地理学会春期学術大会』専修大学，神奈川，2019.03. 日本地理学会発表要旨集 95: 234.
39.森田匡俊・岡本耕平・石川慶一郎・清水沙耶香「日本における外国人散居地域の分布に関する研究」『2018年日本地理学会春期学術大会』東京学芸大学，東京，2018.03. 日本地理学会発表要旨集 93: 330.
38.服部亜由未・森田匡俊・橋本操・小池則満「『海から目線の防災』―海上釣り客のための津波避難救援行動に関するGPS分析―」『2018年日本地理学会春期学術大会』東京学芸大学，東京，2018.03. 日本地理学会発表要旨集 93: 264.
37.森田匡俊・小池則満「学校防災活動におけるPDCAサイクル確立のためのGPS利用に関する研究」『2017年度(第72回)立正地理学会研究発表大会』立正大学，埼玉，2017.06. 地域研究 58: 70.
36.服部亜由未・森田匡俊・小池則満・宮川竜一・石黒聡士「『海から目線の防災』―海上釣り客の津波避難行動のGPS分析―」『2017年日本地理学会春期学術大会』筑波大学，茨城，2017.03. 日本地理学会発表要旨集 91: 269.
35.森田匡俊「災害時の帰宅困難者対策に関する地理学研究」『2016年度経済地理学会中部支部3月例会』名城大学，名古屋，2017.03. 経済地理学年報 63: 189.
34.OKAMOTO, K., MORITA, M. and SHIMIZU, S.「Finding regions where non-Japanese live dispersed in Japan」『The 33rd International Geographical Congress』 China National Convention Center, Beijing, 2016.08.
33.森田匡俊・服部亜由未・江見友作・小池則満・中村栄治「『海から目線の防災』―海上から陸上への津波避難行動における船舶着岸場所の影響―」『2016年日本地理学会春期学術大会』早稲田大学，東京，2016.03. 日本地理学会発表要旨集 89: 264.
32.森田匡俊「GPSによる津波避難行動の分析」『東海地理研究会例会』中部学院大学，岐阜，2015.11. 東海地理 53: 8-10.
31.奥貫圭一・服部亜由未・溝口常俊・森田匡俊・平松晃一「江戸・明治期の町村域ＧＩＳデータ構築」『CSIS DAYS 2015 全国共同利用研究発表大会』東京大学, 千葉, 2015.11. CSIS DAYS 2015 研究アブストラクト集: 60.【東京大学空間情報科学研究センター CSIS Days 2015 優秀研究発表賞】
30.清水沙耶香・森田匡俊・岡本耕平「日本における外国人散居地域の抽出と分布状況の把握」『CSIS DAYS 2015 全国共同利用研究発表大会』東京大学, 千葉, 2015.11. CSIS DAYS 2015 研究アブストラクト集: 44.【東京大学空間情報科学研究センター CSIS Days 2015 優秀研究発表賞】
29.森田匡俊･小池則満・岩見麻子・小林哲郎「小学校における集団避難行動の可視化と改善に関する研究」『第24回地理情報システム学会学術研究発表大会』慶応大学, 東京, 2015.10. 地理情報システム学会講演論文集 24: E-1-3.（CD-ROM）
28.森田匡俊・服部亜由未・小池則満・中村栄治「GPSデータを用いた海水浴場における津波避難誘導の分析」『2015年度(第70回)立正地理学会研究発表大会』立正大学，埼玉，2015.06. 地域研究 56: 28.
27.服部亜由未・森田匡俊・小池則満・和田剛・中村栄治「『海から目線の防災』―三重県南伊勢町における海上津波避難マップ作成に向けて―」『2015年日本地理学会春期学術大会』日本大学，東京，2015.03. 日本地理学会発表要旨集 87: 345.
26.森田匡俊・落合鋭充・奥貫圭一「大規模災害時における安全な徒歩帰宅実現のためのグループ作成に関する研究」『2015年日本地理学会春期学術大会』日本大学，東京，2015.03. 日本地理学会発表要旨集 87: 103.
25.服部亜由未・奥貫圭一・溝口常俊・森田匡俊・平松晃一「明治初期の町村域GISデータ作成―長野県を事例として―」『第23回地理情報システム学会学術研究発表大会』中部大学, 愛知, 2014.11. 地理情報システム学会講演論文集 23: C-7-4.（CD-ROM）
24.奥貫圭一・溝口常俊・森田匡俊・服部亜由未・平松晃一「近世尾張の村ポリゴンデータ構築と田畑分布」『第23回地理情報システム学会学術研究発表大会』中部大学, 愛知, 2014.11. 地理情報システム学会講演論文集 23: C-6-2.（CD-ROM）
23.森田匡俊・小池則満・小林哲郎「GPSデータを用いた小学生の集団津波避難行動の分析」『2014年度(第69回)立正地理学会研究発表大会』立正大学，埼玉，2014.06. 地域研究 55: 22.
22.西村雄一郎・森田匡俊・大西宏治・廣内大助「NHKアーカイブス災害映像に基づく2000年東海豪雨の報道マッピングの試み」『2014年日本地理学会春期学術大会』国士舘大学，東京，2014.03. 日本地理学会発表要旨集 85: 321.
21.森田匡俊・小林哲郎・小池則満「集団での津波避難行動に関する分析」『2014年日本地理学会春期学術大会』国士舘大学，東京，2014.03. 日本地理学会発表要旨集 85: 76.
20.Okunuki, K., Mizoguchi,T., Morita,M., Hattori,A. and Hiramatsu,K.「Historical GIS of early Meiji Japan」『PNC 2013 Annual Conference and Joint Meetings』 Kyoto, 2013.12.
19.森田匡俊「大規模災害時における大学キャンパスからの帰宅意志に関する研究」『2013年人文地理学会大会』大阪市立大学, 大阪, 2013.11. 2013年人文地理学会大会研究発表要旨: 80-81.
18.森田匡俊･小林哲郎・奥貫圭一「大規模災害発生時における徒歩帰宅グルーピング手法の提案」『第22回地理情報システム学会学術研究発表大会』慶応大学, 東京, 2013.10. 地理情報システム学会講演論文集 22: C-4-5.（CD-ROM）
17.奥貫圭一・溝口常俊・森田匡俊・服部亜由未・平松晃一「明治初期の村ポリゴンデータの作成とその分析」『第22回地理情報システム学会学術研究発表大会』慶応大学, 東京, 2013.10. 地理情報システム学会講演論文集 22: B-1-5.（CD-ROM）
16.MORITA, M., SHIODE, N., SHIODE, S. and OKUNUKI, K.「Local Spatial Correlation Analysis of the Ageing Population in Japan」『IGU 2013 KYOTO REGIONAL CONFERECE』 Kyoto International Conference Center, Japan, 2013.08.
15.KOBAYASHI, T., MORITA, M. and KOIKE, N.「Spatio-temporal accessibility measure to evaluate tsunami evacuation plans - a case study in Minami-Chita, Aichi」『IGU 2013 KYOTO REGIONAL CONFERECE』 Kyoto International Conference Center, Japan, 2013.08.
14.OKUNUKI, K., MIZOGUCHI, T., HIRAMATSU, K., HATTORI, A. and MORITA, M.「An application of network spatial analysis to regional systems of early Meiji Japan in a historical GIS environment」『IGU 2013 KYOTO REGIONAL CONFERECE』 Kyoto International Conference Center, Japan, 2013.08.
13.森田匡俊・正木和明・奥貫圭一・落合鋭充・小林広幸・倉橋 奨「大規模災害発生時の大学キャンパスにおける帰宅困難者数の推計」『2013年日本地理学会春期学術大会』立正大学，埼玉，2013.03. 日本地理学会発表要旨集 83: 290.
12.鈴木克哉・森田匡俊・奥貫圭一「直線距離と道路距離との関係に関する実証的研究」『2013年日本地理学会春期学術大会』立正大学，埼玉，2013.03. 日本地理学会発表要旨集 83: 252.
11.森田匡俊・奥貫圭一・谷口真祈子「2変量ローカル・モラン統計量を用いたサービス需給の空間パターンの分析」『2012年日本地理学会春季学術大会』首都大学東京, 東京, 2012.03. 日本地理学会発表要旨集 81: 64.
10.岡本耕平・森田匡俊・谷 謙二・佐藤久美「東日本大震災被災地における外国籍住民の分布と支援活動」『2012年日本地理学会春季学術大会』首都大学東京, 東京, 2012.03. 日本地理学会発表要旨集 81: 41.
09.安江枝里子・森田匡俊・桐村 喬「戦後の京都市の景観行政の変化–都市景観の構成要素に注目して–」『2011年人文地理学会大会』立教大学, 東京, 2011.11. 2011年人文地理学会大会研究発表要旨: 70-71.
08.森田匡俊・奥貫圭一・塩出志乃「老年人口密度を考慮した高齢化率の空間的分布パターン」『CSIS DAYS 2011 全国共同利用研究発表大会』東京大学, 千葉, 2011.11. CSIS DAYS 2011 研究アブストラクト集: 19.
07.奥貫圭一・森田匡俊・岡本耕平・王徳「上海市人口分布をめぐる小地域統計の図化に関する考察」『CSIS DAYS 2008 全国共同利用研究発表大会』東京大学, 千葉, 2008.12. CSIS DAYS 2008 研究アブストラクト集: 46.
06.MORITA, M. and OKUNUKI, K.「A study on edge effects in spatial analysis of points on a network」『Annual Meeting of the Association of American Geographers』 San Francisco, 2007.04.
05.奥貫圭一・今井美緒・森田匡俊「直線距離と道路距離のハフモデルへの適用比較」『第15回地理情報システム学会学術研究発表大会』日本大学, 東京, 2006.10. 地理情報システム学会講演論文集 15: 103-106.
04.森田匡俊・木野由利子・奥貫圭一「避難経路の浸水を考慮した避難所マップ作成の試み」『2006年日本地理学会春季学術大会』埼玉大学, 埼玉, 2006.03. 日本地理学会発表要旨集 69: 260.
03.森田匡俊･奥貫圭一「エッジエフェクトを考慮したネットワーク点パターン分析法の研究」『第14回地理情報システム学会学術研究発表大会』大阪工業大学, 大阪, 2005.10. 地理情報システム学会講演論文集 14: 215-220.
02.森田匡俊･奥貫圭一「ネットワーク上の点パターン分析におけるエッジエフェクトに関する研究」『第12回地理情報システム学会学術研究発表大会』工学院大学, 東京, 2003.10. 地理情報システム学会講演論文集 12: 93-96.
01.森田匡俊･奥貫圭一・岡部篤行「GISを用いたネットワーク上の小売店舗商圏分析―愛知県日進市を事例に―」『第10回地理情報システム学会学術研究発表大会』工学院大学, 東京, 2001.10. 地理情報システム学会講演論文集 10: 45-50.
■シンポジウム，講演会，セミナー，ＷＳ，勉強会など
29.森田匡俊「防災ゲームクロスロード体験」『高桑・下佐波地区自治会との合同防災訓練』岐阜聖徳学園大学羽島キャンパス，岐阜，2024.11.
28.森田匡俊「みんなで考える防災」『岐阜県手話サークル協議会西濃ブロック研修会』揖斐川町地域交流センターはなもも，岐阜，2024.08.
27.森田匡俊「地理的視点から考える帰宅困難への備え」『令和6年度天白生涯学習センター講座』名古屋市天白生涯学習センター，愛知，2024.05.
26.森田匡俊「かん水時の避難・ハザードマップづくり」『岐阜聖徳学園大学×高桑自治会合同防災訓練』岐阜聖徳学園大学羽島キャンパス，岐阜，2023.11.
25.森田匡俊「地理的視点から考える帰宅困難への備え」『令和5年度千種生涯学習センター講座』名古屋市千種生涯学習センター，愛知，2023.05.
24.森田匡俊「外来者の避難行動を支援する津波避難情報についての試案」『2022年度第4回リアルタイム災害情報提供研究会』（オンライン），2023.03.
23.森田匡俊「新型コロナウイルス感染症に対応した「新しい避難様式」に関する研究」『笠松町と岐阜聖徳学園大学との共同研究報告会』笠松中央交流センター，岐阜，2022.12.
22.森田匡俊 パネルディスカッション「感染症流行下の避難所のあり方」・コーディネータ『学校防災シンポジウム2021 学校が避難所になるとき』笠松町立笠松中学校（オンライン），岐阜，2021.12.
21.森田匡俊「地図からはじまる学校防災」『羽島市教育委員会・力量アップ講座』（オンライン），2021.07.
20.森田匡俊「横浜市における児童引き渡し訓練事例」『学校防災シンポジウム2020 コロナ禍における学校防災』愛知工業大学（オンライン），2020.09.
19.森田匡俊「地震・洪水のメカニズムと自助・共助」『笠松町防災講演会』笠松町中央公民館，岐阜，2020.11.
18.森田匡俊「近年の自然災害－西濃地域の地形と災害ー」『第1回水の都おおがきジュニア防災士養成講座』大垣市情報工房，岐阜，2019.10.
17.森田匡俊「GPSを用いた避難行動の調査分析～集団避難と避難経路動画～」『第11回G空間ほっとセミナー（主催：日本測量協会中部支部）』CHUTOホール，愛知，2019.10.
16.森田匡俊「どんと来い，GIS」『名古屋地理学会 秋のシンポジウム』中部大学名古屋キャンパス，愛知，2019.10. 名古屋地理 33: 8-9.
15.森田匡俊 「防災ゲームクロスロード」・コーディネータ『学校防災シンポジウム2019 西日本豪雨 そのとき学校は!?』愛知工業大学，愛知，2019.09.
14.森田匡俊「地図からはじまる学校防災」『羽島市教育委員会・力量アップ講座』羽島市民会館，岐阜，2019.07.
13.森田匡俊「西濃地方の地形と災害について」『2019年度高齢者教室「みつば学級」』輪之内町文化会館，岐阜，2019.05.
12.森田匡俊「地域防災の要としての学校を担う教師力養成に向けた教育内容の開発」『平成29年度岐阜聖徳学園大学教育改革等事業助成報告会』岐阜聖徳学園大学，岐阜，2019.02.
11.森田匡俊「地理的視点から考える帰宅困難への備え」『平成30年度名東生涯学習センター後期講座 大規模災害から命を守るために～いざという時への備えと初期対応～』名古屋市名東生涯学習センター，愛知，2018.10.
10.森田匡俊 パネルディスカッション「学校が避難所になるとき」・コーディネータ『学校防災シンポジウム2018 学校が避難所になるとき』岐阜聖徳学園大学，岐阜，2018.02.
09.森田匡俊「学校防災活動におけるGPS利用」『学校防災シンポジウム2017 大洪水に対する小学校の備えとは』愛知工業大学，愛知，2017.02.
08.森田匡俊「地域理解と学校防災」『椙山女学園防災に関する講習会』椙山女学園大学附属小学校，愛知，2016.09.
07.森田匡俊「大学の帰宅困難者対策に関する研究－愛知工業大学を事例に－」『学校防災シンポジウム2016 マップからはじまる学校防災～小中学校と研究者のコラボレーション～』愛知工業大学，愛知，2016.02.
06.森田匡俊「帰宅困難者対策研究およびGPSを用いた避難訓練時の行動分析」『NPO法人DoChubu つながるマップ研究会』imyホール・会議室，愛知，2014.12.
05.森田匡俊「災害時の出勤・帰宅対策研究」『愛知工業大学地域防災研究センター10周年記念シンポジウム 南海トラフの巨大地震に備えた地域防災力向上の取り組み～これまでの10年，これからの10年～』名古屋ガーデンパレスホテル，愛知，2013.11.
04.森田匡俊「愛知工業大学における帰宅困難者対策」『大学の防災訓練・防災対策勉強会』愛知工業大学，愛知，2013.10.
03.森田匡俊「災害時の出勤・帰宅サポートプロジェクトについて」『地震に強いものづくり地域の会「あいぼう会」第11回防災セミナー』愛知工業大学，愛知，2013.01.
02.MORITA, M., OKAMOTO, K. and WANG, D.「MAUP: Modifiable Areal Unit Problems in Shanghai」『HISTORICAL MAPS AND GIS』 Nagoya University, Japan, 2007.08. Proceedings of Historical maps and GIS: 7-13.
01.MORITA, M.「MAUP: Modifiable Areal Unit Problems in Spatial Analysis」『同済大学との連携ワークショップ：GISと社会環境分析』名古屋大学上海事務所(上海交通大学), 中国, 2006.11.