岐阜聖徳学園大学教育学部地理学ゼミ【森田匡俊】: ゼミ記録

【卒業生進路】

◆合計40名
　小学校教員22名，中学校教員1名，公務員5名，民間企業8名，大学院進学1名，その他3名
◆2024年度・09期生
　小学校教員2名（岐阜県1，富山県1），その他1名
◆2023年度・08期生
　小学校教員3名（岐阜県2，川崎市1），民間企業1名
◆2022年度・07期生
　小学校教員3名（岐阜県1，愛知県1，川崎市1），民間企業1名
◆2021年度・06期生
　小学校教員3名（愛知県2，横浜市1），中学校教員1名（岐阜県1），その他1名
◆2020年度・05期生
　小学校教員1名（名古屋市1），民間企業2名，大学院進学1名
◆2019年度・04期生
　小学校教員3名（岐阜県2，愛知県1），公務員1名（坂井市1），その他1名
◆2018年度・03期生
　小学校教員1名（愛知県1），公務員4名（岐阜県1，田原市1，美濃加茂市1，恵那市1）
◆2017年度・02期生
　小学校教員2名（愛知県1，名古屋市1），民間企業1名
◆2016年度・01期生
　小学校教員4名（岐阜県2，滋賀県1，横浜市1），民間企業3名

【卒業論文タイトル】

◆2024年度・09期生
　ラーメン店集積地の成立背景－岐阜県各務原市いちょう通りを事例に－
　ブランド化による流通ネットワークの変化とその影響－尾州産地を事例として－
　夜道で不安を感じる要因に関する研究
◆2023年度・08期生
　愛知県渥美半島におけるキャベツの販売戦略の研究
　避難所となる大学体育館における空気環境に関する研究－岐阜聖徳学園大学羽島キャンパスを事例に－
　大学生によるキャンパス周辺の空間認知－岐阜聖徳学園大学羽島キャンパスに通う学生を事例に－
　学校給食における地産地消の地理的スケールに関する研究
◆2022年度・07期生
　ゆるキャラのモチーフの地理的要素に関する研究
　地名イメージの競合に関する研究－名古屋市営地下鉄東山線の駅名を事例に－
　心霊スポットの小気候―内津トンネルと北山トンネルを事例に―
　アクセシビリティの時空間安定度の分析―富山市内の鉄道交通を事例に―
◆2021年度・06期生
　感染症の流行を想定した避難所換気マニュアルの作成―笠松町立笠松中学校体育館を事例に―
　中学校地理教育における地図板書方法の改善に関する研究
　土産物が表象する地理的範囲―赤福餅を事例に―
　公共交通アクセシビリティが文化財の認知度に及ぼす影響―京都市の重要文化財を事例に―
　防災教育を通じた児童の津波避難行動の分析
◆2020年度・05期生
　旅行ガイドブック掲載内容の変遷とその要因―「るるぶ岐阜」を事例に―
　デジタル空間で出会った者たちの待合せ場所―マッチングアプリを利用する若者を事例に―
　アニメ聖地の条件―「ラブライブ！サンシャイン！！」の舞台・沼津市を事例として―
　外国人が期待する日本―画像検索結果の分析を通じて―
◆2019年度・04期生
　通学可能性を考慮した高校選択に関する研究
　岐阜金津園の立地に関する研究
　ナビゲーションにおけるランドマーク選択―名古屋市内での歩行実験を通して―
　地上と地下空間における方向感覚の差異
　性的マイノリティが疎外される場所
◆2018年度・03期生
　三重県における津波の浸水予測範囲と神社立地との関係
　漁業協同組合の合併に関する地域的要因―愛知県田原市を事例として―
　岐阜県加茂郡川辺町におけるイノシシ被害に関する地理的研究
　長良川流域自治体間における水害避難施設の立地比較と評価
　加納城下町の空間構造
◆2017年度・02期生
　名鉄竹鼻羽島線の各駅における点字ブロックの敷設状況と視覚障害者ニーズのミスマッチ
　名古屋市道江川線の「事故多発地点」における交差点内および交差点周辺の道路条件の考察
　不動産物件の名称からみた名古屋駅の利便性イメージ
◆2016年度・01期生
　岐阜県における公立小・中学校の統廃合に関する地理学的研究
　愛知県豊橋市民の地震に対する防災意識の地域差
　高校野球の大会戦績と地理的要因に関する考察
　観光ガイドブックからみる名古屋の中心―名古屋駅と栄の比較を通して
　自転車事故発生箇所と道路条件の関係についての一考察
　滋賀県内小学校の校歌からみる地域性
　都市公園の注意書きの「量」と周辺環境

【備忘録・フィールドワーク】

2025/06/22

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